病院だけじゃない!看護のお仕事

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病院で入院中の患者さんのお世話をしたり,医師の診察を手伝うという印象が強い看護師のお仕事ですが,看護師の仕事の中にも意外なものがたくさんあります。

 

まず健康診断のお仕事。健診センターなどの施設で行う健康診断はもちろん,職場や学校に出向いて行う出張健診のお仕事もあります。朝が早くて大変な面もありますが様々な職場や学校を訪れることができます。献血ルームや献血バスに乗り込んでの献血のお仕事も看護師が必要とされていますね。
さらにこの業務に正社員 看護師バイトの案件もこの中にあります。

 

プールやスポーツの試合での救護スタッフとしても看護師が必要とされています。有名テーマパークでの救護は人気のお仕事だとのこと。特に救急に関する知識が不可欠です。
最近は学校での宿泊学習や修学旅行などに同行するツアーナースというお仕事もあります。大勢の子ども達の健康管理を行うという責任重大のお仕事ですが,元気いっぱいの子ども達とお仕事でき,やりがい十分です。

 

子ども達と関わるお仕事では,この他にも特別支援学校(以前の養護学校)で医療的ケアが必要な子どものお世話をする,保育所で子ども達の健康管理を行うなどのお仕事があります。自治体によっても違いがありますが,「保育ママ」(数人の子どもを自宅で預かる)を行うには看護師や保育士などの資格を持っていることを条件としているところもあります。

 

お年寄りを対象とするお仕事もたくさん。デイサービス・デイケアなどの通所介護,自治体の介護予防教室での救護,訪問看護など。寝たきりのお年寄りのご自宅を訪問してお風呂に入れる訪問入浴では,入浴の可否を判断する重要な役割を担っています。

 

変わったところでは,看護系の出版社での編集業務や看護系大学での研究補助などのお仕事,治験(新しい薬が国から承認されるための試験)に関わる業務や電話で健康相談を受けるコールセンターの業務にも看護師免許が必要とされています。
病院で働くだけが看護師のお仕事ではないんですね。

総合病院の外来勤務はいろいろなところを応援に行きます

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私が外来勤務をしていたのは、総合病院です。その総合病院では、いろいろな診療科の外来で勤務をしうていました。そのように勤務をしていたのは、一つのところが暇になると、いそがしいところに応援として手伝いにいくことが多かったのです。
私が主に、勤務していたのは、小児科でした。その小児科は水曜日が休診日となっていたので、その水曜日はほかの診療科にいくことになっていました。
そして応援にいかない時には、小児科外来で診察の介助や、検査の介助、検査や処置で使用する医療器具の材料部への提出等を行っていました。

 

その小児科で、ほかの診療科でない内容といえば、やはり子供の処置や検査の介助のときに、子供に対して安心させることが出来るように、声かけを頻繁にすることです。それを実施するのとしないのとでは、その子供の不安状態は、全く違ったものとなるので、必ず行うことにしていました。
またカウンセリングなども行っていました。そのカウンセリングというのは、大人の診療科であると精神科などが該当すると思います。
しかし、小児科の場合は、子供に対して、大人の病気の内容を全て診察や処置を行うことになりますので、その点で広範囲で対応することが必要でした。
そしてその小児科で看護師として働いていると、ほかの診療科を手伝った時に、とても役にたったと思っています。小児は、全ての診療科に該当する病気について知っておく必要があるので、そこで働くうちに自然と、覚えることができたと思っています。
そのため、ほかの診療科のところに応援にいった時も、そのことを生かすことができました。

 

ほかの診療科では、サポートと言う形で手伝っていました。そのため、メインの看護師のサポート役として仕事をすることができたので、気分的に楽であったと感じています。
そのため、外来ではいろいろなことを、勉強させてもらうことができたと思っています。

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